質の高いコンテンツとは?4つの定義と、9つの作成テクニック

質の高いコンテンツとは?4つの定義と、9つの作成テクニック

質の高いコンテンツを作ることは、ユーザビリティ向上だけでなく、SEOにも有効です。Googleが評価するのは、読者にとって必要な情報が載っている、ユーザビリティの高いコンテンツです。

読者のニーズに合った、わかりやすいコンテンツを作ることで、検索順位と読者のロイヤリティを同時に向上させられます。

質が高く、わかりやすい構成でコンテンツを作るために必要な4つの要素と、9つのテクニックを解説します。

質の高いコンテンツとは

質の高いコンテンツとは、検索をしてサイトに訪れた読者にとって、価値のあるコンテンツです。質の高いコンテンツは、下記の4つ要素を満たしています。

【質の高いコンテンツの4要素】

  • 欲しい情報が揃っている
  • 読みやすくわかりやすい
  • オリジナリティがある
  • 信頼性が高い

それぞれの要素が意味することを理解し、質の高いコンテンツを作りましょう。

質の高いコンテンツには、欲しい情報が揃っている

質の高いコンテンツには、読者の欲しい情報がすべて揃っています。情報が不足していると、読者はほかのサイトなどで調べ直しをすることになり、時間と労力を奪われます。

コンテンツを作成する前に、読者はどんな欲しい情報が欲しいのか、よく考えましょう。読者がコンテンツに訪れる際の検索ワードを元に、ニーズを把握することで、どんな情報を載せるべきかがわかります。

読者の顕在ニーズと潜在ニーズを満たしている

読者の顕在ニーズと潜在ニーズを満たすことで、自然と質の高いコンテンツを作れます。

顕在ニーズとは、読者自身が気付いているニーズです。例えば、検索ワードが「ダイエット 方法」の場合、ダイエットの方法を網羅的に紹介することで顕在ニーズを満たせます。

潜在ニーズとは、読者が自分でも気付いていないニーズです。「ダイエット 方法」の場合、読者は「ダイエットの方法を知りたい」と思って検索していますが、心の奥底には「できるだけ楽な方法が知りたい」「健康的にやせたい」のような潜在ニーズがあります。

顕在ニーズだけでなく潜在ニーズに焦点を当てることで、読者にとってより親切な、つまり質の高いコンテンツを作れます。

なお、効率的にキーワード選定をする方法は、こちらを参考にしてください。

SEOキーワード選定の方法|キーワードプランナー活用術

読者のニーズを探す3つの方法

読者のニーズを探すには、下記の3つの方法があります。

【ニーズを探す3つの方法】

  • 読者の立場で考える
  • 競合サイトを調べる
  • Yahoo!知恵袋を調べる

読者と同じ立場になったことがあれば、よりリアルに読者の気持ち(=ニーズ)がわかります。例えば、ダイエットをしたことがある人なら、ダイエットについて調べる読者のニーズを容易につかめるでしょう。

競合サイトやYahoo!知恵袋を調べ、ニーズを探すことも可能です。検索上位に表示される競合サイトは、読者の知りたいことが載っているからこそ、上位表示されています。作成するコンテンツのキーワードで検索し、上位10位以内に表示される競合サイトの内容から、読者のニーズを逆算しましょう。

Yahoo!知恵袋には、読者が具体的に何を知りたいのか、なぜ知りたいのかが書き込まれています。質問者個人のニーズであり、読者全体のニーズではない点に気を付けつつ、参考にしましょう。

質の高いコンテンツとは、わかりやすいコンテンツ

質の高いコンテンツには、わかりやすさも必要です。有用な内容でも、理解できなければ意味がありません。下記の3つの方法を使い、読者の理解を助け、わかりやすいコンテンツを作りましょう。

【わかりやすいコンテンツの作り方】

  • 情報に過不足がない
  • 画像や動画を使う
  • 具体例や手順表を入れる

情報に過不足がない

質の高いコンテンツには、読者の知りたい情報をすべて載せつつも、余計なことは一切書かれていません。

読者のニーズを満たそうとすると、さまざまな情報を盛り込みたくなります。しかし、情報過多で必要な情報を見つけられないことは、情報不足と同じことです。知りたいことが書かれた箇所を見つける前に、読者はコンテンツから離脱してしまいます。

画像や動画を使う

文章だけでなく、画像や動画を使い、読者が理解しやすいコンテンツを作りましょう。

画像で内容を解説するときは、文章より先に画像を載せます。画像を見て全体像を把握し、文章で細かい箇所を補足するイメージです。

「ネクタイの結び方」のような、画像や文章だけでは説明しづらい箇所には、なるべく動画を付けてください。ただし、動画を見なくとも理解できるように、文章の解説も付けましょう。文章で内容を知りたいときに、「詳しくは動画を見てください」のような作り方のコンテンツは、読者に嫌われます。

画像や動画が先にあり、文章は内容を補足するものと捉え、わかりやすいコンテンツを作りましょう。

具体例や手順表を入れる

説明されただけでは理解しにくい内容は、具体例や手順表を用いることでわかりやすく解説できます。

例えば、複数のサービスを比較するような場合、具体例を用いて読者のイメージを促しましょう。サービスの利用シーンや費用などを、ケースごとの具体例で比較することで、読者は自分に合ったサービスを選びやすくなります。

PCやスマートフォンの設定のような、複雑な手順を説明する際は、箇条書きの手順表を用いてわかりやすく解説しましょう。手順を細分化し、短い文章で順番に説明することで、読者を混乱させない解説が可能です。

質の高いコンテンツは、信頼性も高い

質の高いコンテンツは、信頼できる情報で構成されています。読者は、信頼できないコンテンツからすぐに離脱し、二度と訪問しません。

信頼性を高める方法は2つあります。公的データを引用することと、数字や比較対象を明確にすることです。

公的データを引用する

信頼性の高いコンテンツを作るために、データを引用する場合、なるべく公的機関の発表したものを用いましょう。公的機関のものを用意できない場合、調査した機関や方法を明確にすることで、信頼性を担保できます。

引用データの下には、引用元の名前とURLを明記してください。著作権上の必要性もありますが、引用元にネームバリューがある場合、信頼性の担保にも有効です。引用元にネームバリューがない場合も、どのような方法でデータを取ったのか記載することで、信頼性を高められます。

ただし、あまりにも無名な機関や調査方法のハッキリしないデータは、コンテンツの信頼性を損ねます。信頼できるデータのみ、引用しましょう。

数字や比較対象を明確にする

数字や比較対象を明記することで、信頼性の高いコンテンツを作れます。「多い・少ない」のような形容詞は避け、数字による記載を心がけましょう。

「多い・少ない」のような形容詞は、読者それぞれの感性や比較対象によって変わります。具体的な数字で書くことで、誰が読んでも同じ内容が伝わります。比較をするときは、何と比べて多いのか、少ないのかを明確にしましょう。

質の高いコンテンツには、オリジナリティがある

インターネットには、さまざまな情報が出回っています。似通った情報ばかりの競合サイトの中で、オリジナリティのあるコンテンツは、読者の目を引きます。

コンテンツに独自の1次情報を載せ、オリジナリティを持たせましょう。独自の情報を持っていない場合でも、データと分析を用いることで、オリジナリティを生み出せます。

データを用いた分析がある

データを用いた分析をすることで、オリジナリティのあるコンテンツを作れます。分析を用いる際は、基となるデータと根拠を提示しましょう。

データを取った際の調査方法や時期を明記し、何を読み取ったのかを提示します。分析結果に至るまでの経緯と理由を順序立て、根拠を示すことで、信頼性の高いオリジナル情報を作り出せます。

独自の1次情報がある

独自の1次情報を載せることで、オリジナリティのあるコンテンツを作れます。1次情報を載せる場合、情報元と根拠を明記しましょう。

例えば、「3ヵ月で100人以上のダイエットを成功させたトレーナー」と「3ヵ月で自分のダイエットを成功させた個人」の発信するオリジナルダイエット法なら、トレーナーの情報に興味を示す人の方が多いです。より多くの成功事例を持つトレーナーのダイエット法の方が、再現性が高いからです。

また、情報の根拠も順序立てて示しましょう。発信元を明記できない場合でも、論理的な根拠が示されていれば、オリジナル情報の価値は高まります。

質の高いコンテンツは、SEOと回遊率向上に有効

質の高いコンテンツを作ることは、SEOと回遊率の向上に有効です。2020年4月現在、読者にとって価値のあるコンテンツを作ることこそ、効果的なSEOです。質の高いコンテンツを読むことで、読者は「ほかの記事も読んでみたい」と思い、回遊率が向上します。

慣れないうちは、コンテンツを作っている間に、読者のニーズから外れてしまうこともあるでしょう。しばらくは、こちらでより具体的なテクニックを確認しながら、質の高いコンテンツを作成してください。

SEOライティングの基礎-初心者が知るべき35のコツ

SEO対策に必要なHTML・XMLサイトマップの違いとは?

SEO対策に必要なHTML・XMLサイトマップの違いとは?

SEO対策に重要とされるサイトマップ。サイトマップが必要ということは分かっていても、サイトマップがどうして重要と言われていて、どんなサイトマップの種類があるのかを問われると、答えに詰まってしまうことありませんか?

サイトマップには「HTMLサイトマップ」と「XMLサイトマップ」があり、双方ともサイトに掲載されている内容の目次という点では共通していますが、それぞれは異なった役割をもっています。その役割を正しく理解し、ポイントを押さえたサイトマップを作りたいものです。

そこで今回は、SEO対策のときに必要なHTMLサイトマップとXMLサイトマップの違いとそれぞれの役割についてお伝えします。

◎サイトマップってなに?

まずは、サイトマップとはどんなものかを確認しておきましょう。

サイトマップは、Webサイト内にあるすべてのページの内容を示している目次のようなものです。「サイトの地図」と訳すことができるその名前のとおり、Webサイトのどこにどんな内容が掲載されているかを示す地図のような存在です。

私たちがWebサイトを閲覧するときに目にしているサイトマップは、「HTMLサイトマップ」と呼ばれるユーザーの利便性を高めるために作られたユーザーのためのものです。このサイトマップを作ることがSEO対策につながっていたこともあったようですが、現在ではSEOへの直接的な効果は得られないとされています。

SEO対策だけに焦点を当てるのであれば、作る必要があるのは検索エンジン向けのサイトマップである「XMLサイトマップ」です。検索エンジンに対してXMLサイトマップを提供することによって、クローラーにより早くページを読み取ってもらい、新しいコンテンツもすばやくインデックスしてもらうことができます。

同じサイトマップでもユーザー向けのものと検索エンジン向けのものでまったく違う役をもっていることを理解しておきましょう。

◎サイトマップの種類とその役割

2種類のサイトマップについて、それぞれの役割と作成することの効果を詳しくみていきましょう。

■ユーザー向けの「HTMLサイトマップ」

Webサイトに訪問するユーザーが、自分の探している情報がサイト内のどこに掲載されているかを確認するために、サイト内のページをリスト化(一覧化)し、HTMLで記述したものを「HTMLサイトマップ」といいます。

HTMLサイトマップは、リストがそれぞれのページへのリンクになっているので、自分が見たい項目をクリックすると該当のページに移動することができます。

探している情報を見つけやすくなるのはもちろんのこと、Webサイト内で迷子になってしまったときなどには元にいたページに立ち戻ることも可能にしてくれます。

検索エンジンがこのHTMLサイトマップを参考にすることはないので、SEO対策への直接的な効果を得ることができません。しかし、このサイトマップを設置することで、ユーザーの利便性を高めることができ、Webサイトのリピーターを増やしたり、リピーターによる口コミで拡散されたりすることにはつながる可能性があります。

直接的なSEO効果を期待できないという理由だけで、HTMLサイトマップを設置しないという決断をせず、それ以外の効果についても検討したうえで設置の可否を判断しましょう。

■検索エンジン向けの「XMLサイトマップ」

Webサイトを検索エンジンに掲載してもらうためには、検索エンジンにWebサイトの各ページをクロールしてもらう必要があります。クローラーに巡回してもらい、インデックスしてもらって初めて検索結果に表示されるようになります。

クローラーは定期的に巡回してくれてはいるものの、新しいコンテンツや深い階層に接地されたページは、巡回までに時間を要してしまうことも。そんな巡回までの時間差を埋めてくれるのが「XMLサイトマップ」です。

検索エンジンに対してWebサイト内のコンテンツの詳細をXMLで記述したサイトマップを提供することで、効率的なクロールとすばやいインデックス化を実現することができます。いつやってくるか分からないクローラーを待ち続けるよりも、少しでも早く検索結果に表示されるようクロールを促すことは、SEO対策のひとつとして効果的といえます。

さて今回は、HTMLサイトマップとXMLサイトマップの違いとそれぞれの役割についてお伝えしましたがいかがでしたか?

同じサイトマップとはいえ、ユーザーの利便性を高めるためにユーザー目線で作成する「HTMLサイトマップ」と、検索エンジンに対してコンテンツの詳細を伝え、検索結果への表示を早めるために作成する「XMLサイトマップ」では目的も役割も構成もまったく異なります。

それぞれのサイトマップの役割を正しく理解し、自分の運営するWebサイトに必要なサイトマップはどれなのかを検討してから作成にとりかかりましょう。

「HTMLサイトマップ」と「XMLサイトマップ」の役割を理解しよう

  • Webサイトへの訪問者の利便性を高めるHTMLサイトマップ
  • 検索エンジンの効率的なクロールとインデックス化を促すXMLサイトマップ
  • 直接的なSEO効果を見込めるのはXMLサイトマップ
  • HTMLサイトマップにも間接的なSEO効果の可能性はあり

Webサイトを運営するうえで、双方のサイトマップが必ずしも必要というわけではありません。Webサイトに掲載されている内容や、ユーザーの特性なども考慮しながら、自分のWebSサイトに適していると判断したものを作成するといいでしょう。

XMLサイトマップの作り方|手順に沿ってできるSEO対策

XMLサイトマップの作り方|手順に沿ってできるSEO対策

サイトマップとはSEO対策を行うWebサイトで必要な設定で、サイト内の構造をリスト形式で示したものになります。Googleのクローラーがサイト構造を認識するためのXMLサイトマップと、ユーザーが視覚的にサイト構造を理解しやすいHTMLサイトマップが存在します。

参考SEO対策とは-検索上位を狙う方法

サイトマップを作成するために必要な事前知識

XMLサイトマップとは検索エンジン向けのサイトマップ

XMLサイトマップとはサイト内のページをGoogleのクローラーが効率よく巡回させるために必要なXML形式のファイルを意味します。XMLサイトマップを設置することで、1ページずつクローラーが素早く・効率的に巡回を行い、指定の検索キーワードにおける検索結果にふさわしいページかどうかを判断します。XMLサイトマップは検索エンジンからの評価を早く獲得するために必要な設定です。

HTMLサイトマップとはユーザー向けのサイトマップ

HTMLサイトマップは、視覚的にサイト構造をリスト表記したHTMLページを意味します。どのカテゴリ内に求めるページやブログ記事があるのかが分かりやすくなり、ユーザーが知りたい情報にたどり着くことを促します。

詳しい情報は「SEO対策に必要なHTML・XMLサイトマップの違いとは?」に記載されています。

XMLサイトマップの作り方について解説

サイトマップの概要についてお話ししてきました。ここからは本題のサイトマップの作り方について説明していきましょう。まずはWordPress利用者でプラグインを利用した場合についてです。

WordPress利用者のXMLサイトマップの作り方

WordPress利用者がXMLサイトマップを構築するのは「Google XML Sitemaps」というプラグインを導入するだけです。まずはプラグイン「Google XML Sitemaps」を新規追加してください。追加が完了したら有効化を行います。

次に詳細な設定の画面に進みます。「基本的な設定」に関しては初期設定のままで問題ありません。

ワードプレス設定

変更すべきは「投稿の優先順位」で、「優先順位を自動的に計算しない」にチェックを入れましょう。優先順位はのちに設定を行います。

投稿の優先順位

「Sitemapコンテンツ」の設定に移行しますが、この時上から四つ(カテゴリーページ)までチェックをつけましょう。それ以降の項目は内容の重複になる場合もあるのでチェックを外しておくのがベターです。

サイトマップコンテンツ

「Excluded Items」の設定に関しては何もしなくて問題ありません。何かサイトマップから外したいカテゴリーや投稿があれば入力すべきですが、基本的には設定を変える必要はないので安心してください。

カテゴリー設定

「Change Frequencies」の編集に入りましょう。この設定はあくまで目安ですので、設定通りにクロールが行われるとは限りません。設定する値は以下の画像のようにするのがおすすめです。

クロール頻度

次は「優先順位の設定」。この時、クロールされる必要のない場所は値「0」を設定し、クロールして欲しいところは高い値(1.0)を設定しましょう。具体的には以下のように設定するのがおすすめです。

プライオリティ

これでXMLサイトマップの設定は完了です。最後に「設定を更新」を忘れないようにお気をつけください。プラグインを利用すると非常に簡単にXMLサイトマップを構築できます。

プラグインを使用しないXMLサイトマップの作り方

プラグインを使用したくない場合は、「sitemap.xml Editor」でXMLサイトマップを生成することが可能です。

サイトマップ作成

  • 最終更新日

「する」を選ぶと記事を更新した際、更新した新しいページを優先的にクロールしてもらえます。ぜひ「する」にチェックを入れておきましょう。

  • サイトの更新頻度

サイトの更新頻度はあなたの更新頻度にリンクさせてください。毎日更新するのであれば、「毎日」、週に一回なら「1週間ごと」を選択してください。

  • 優先度の自動設定

サイト内のページの優先度を設定します。自動設定してくれるので、「する」にチェックを入れていれば問題ありません。安心してチェックを入れましょう。

  • 除外ディレクトリ

除外ディレクトリはクローリングを避けたいコンテンツを入力してください。例えば、問い合わせページなどの情報として価値の無いページはクロールさせる必要はありません。

  • 同一タイトルURLの除外

同一タイトルの重複があると、SEO対策の面で不利になることが考えられますので「する」にチェックを入れておくようにしましょう。ここまででサイトマップの設定は完了です。

設定後、サイトマップをダウンロードし、「FTPソフト」を利用してXMLサイトマップのファイルをアップロードしましょう。アップロードが完了したら、XMLサイトマップの構築が完了です。

Search ConsoleでサイトマップをGoogleに通知

XMLサイトマップを生成したら、Search Consoleにログイン⇛サイドバーの「サイトマップ」をクリック⇛「新しいサイトマップの追加」という項目がありますので、「sitemap.xml Editor」でダウンロードしたファイル名(sitemap.xml)を記入し、送信をクリックしてください。

サイトマップの追加

送信後、しばらく反映されるまで時間がかかります。10分ほど待ってからページを更新すると「成功しました」とステータスが変更されるでしょう。

HTMLサイトマップの作り方

WordPressユーザーのHTMLサイトマップの作り方

「PS Auto Sitemap」というプラグインを導入し、有効化することでHTMLサイトマップの下準備は完了します。

下記コードを新しく構築した固定ページのテキストエディタに記入してください。

<!-- SITEMAP CONTENT REPLACE POINT -->

その後、コードを追記した固定ページのIDをプラグイン「PS Auto Sitemap」設定画面の「サイトマップを表示する記事」の欄に入力すればサイトマップの完成です。

プラグインを使用しない場合のHTMLサイトマップの作り方

まずご紹介するのはできあいのコードを利用するという方法です。すでにプラグインを使用せずHTMLサイトマップを構築している人がいらっしゃるので、どうしてもプラグインを利用したくない場合は下記サイトを参照してください。

引用:WordPressのサイトマップをプラグインなしで作ってみた|KiyoCode

また、ez-HTML v7.71|Web FrontierからダウンロードできるツールでHTMLサイトマップを作成することが可能です。

XML、HTMLサイトマップの意義

XML・HTMLの両サイトマップの導入はクロールの効率化、ユーザーのサイト回遊率・滞在率の向上が見込めるでしょう。

また、サイトマップの階層化はなるべくシンプルにするのがおすすめです。というのも深く、複雑な構造だとユーザー・クローラーともにサイト内の巡回がうまくいかず、SEO対策における評価が下がる傾向にあるからです。シンプルな階層化ができれば自ずとクロールが効率的になり、SEO対策の面でも有利に働きます。

参考:SEO対策に効くカテゴリ分けと内部構造

検索結果の上位表示を目指すなら、シンプルな階層化にしたサイトマップの構築をしてください。その方が結果としてユーザービリティーも高くなるでしょう。

SEO効果が高くなる記事リライトの方法-サーチコンソールで簡単3ステップ

SEO効果が高くなる記事リライトの方法-サーチコンソールで簡単3ステップ

検索順位を上げるには「リライト」という、記事を書き直す手段があります。一般的にリライトをすればSEO効果があらわれ、上位表示される可能性が高くなります。

ところが、順位が上がらない原因を把握せずに、感覚だけでリライトしている人が多くいます。SEOを難しく捉えず、簡単にリライト記事を把握する方法として、サーチコンソール(Google Search Console)が有効です。

今回は、サーチコンソールを使ったSEO対策をわかりやすく3ステップにまとめました。初心者でも実践しやすいチェックポイントもあるので試してみましょう。

サーチコンソールがSEO対策に役立つ理由

サーチコンソール(Google Search Console)とは、Googleが提供する無料の解析ツールです。自分のサイトが検索結果にどのように反映されているかを管理して把握できます。これにより、クリックされない理由を探り、改善する箇所がわかるようになります。

Googleが直接提供するツールですので、信頼度がもっとも高くSEOに強いツールといえるでしょう。サーチコンソールを使うには、Googleアカウントにログインし、Google Search Consoleで登録します。

SEO活用方法

1.Googleに認識されるサイトか確認できる

WebサイトがGoogleに認識されるためには、クローラーと呼ばれるロボットに自分のWebサイトをクロール(自動的に巡回)される必要があります。クローラーにサイトが巡回されなければ、検索順位を上げられません。巡回されやすいサイトになっているかチェックする必要があるでしょう。

「クロールエラー」が出ている場合は、そのURLを選択するとエラーの詳細がわかります。リンク設置ミスやリンク切れ、サーバーエラーなどにクロールエラーが発生します。サイト訪問者が離脱する恐れがあるので、早急に対処するべきです。

2.ユーザーが求めている情報がわかる

検索アナリティクスを使えば、 どのようなワードでサイトが検索されたのかがわかります 。検索するためにユーザーが使ったワードのことを検索クエリと言います。クエリが分かれば、アクセス数が伸びますよね。サイトに足りないクエリがあれば、そのクエリを足してリライトすればよいのです。

3.他サイトで引用されているかわかる(被リンクのチェック)

自分のサイトが他のサイトで紹介されることを被リンクと言います。Google Search Consoleでは他のサイトに自分のサイトが どのくらい被リンクされているかを知る ことができます。

「リンク数の最も多いリンク元」と「最も多くリンクされているコンテンツ」が一目でわかります。

被リンクで気をつけなくてはいけないのが、 良質なリンクに被リンクされていると自分のWebサイトの評価が上がり、質の低いリンクに被リンクされると自分のWebサイトの評価も下がる ということです。

SEO効果が高くなりやすい記事チェックポイント

表示回数を多い順で見てみましょう。表示回数が多いのに、記事の中では少ないワードがあったら、それがまさに足りていないクエリです。クエリを意識してリライトすれば、よりアクセス数を増やすことができます。クエリを知ることでSEO対策につながると言う大きなメリットがGoogle Search Consoleにはあるのです。

Google Search Consoleを活用してWebサイトを検索上位にあげよう!

SEO効果を上げるリライトの考えは数多くありますが、SEO初心者にまず抑えてほしいのが今回のサーチコンソールを使った方法です。

Google Search Consoleが、SEO対策に必要な情報を得られるツールであることがわかっていただけたでしょうか。一般ユーザーでも使用できるツールですので、アフィリエイト収入を目的とした個人のサイトにも活用できます。

クエリを意識してリライトすれば、アクセス数の増加に直結します。ぜひGoogle Search Consoleを活用しましょう。

コンテンツSEOとは?普通のSEO対策とは何が違うの?

コンテンツSEOとは?普通のSEO対策とは何が違うの?

SEO対策を施したコンテンツを更新することによって検索順位の向上を狙う施策をコンテンツSEOといいます。Googleはコンテンツに対して大きな評価基準を持っているのでコンテンツSEOが効果的だと言われています。

コンテンツSEO対策は弱者の戦略です。広告費やSEO対策に費やせる労力や費用が少ない企業に効果的な手段です。

本記事では、Googleが求める良質なコンテンツで検索上位表示を狙うSEO対策の方法をお伝えします。

参考SEO対策とは-検索上位を狙う方法

コンテンツSEO対策の方法

1.適切なSEOキーワード選定を行う

コンテンツSEOキーワード
コンテンツSEOで狙うと効果的なSEOキーワード(CV:コンバージョン)

検索ボリュームの大きいキーワードを狙うことがアクセスアップにつながる要因です。

また、競合サイトが力を入れてSEO対策をしているコンバージョン率の高いキーワードを選定してしまうと、上位表示までに時間がかかったり、上位表示させるためのコストが大きくなってしまいます。

2.ユーザーの検索意図を分析する

SEOキーワードを選定したら、なぜその検索キーワードを検索窓に入力したのかというユーザーの検索意図を分析する必要があります。(参考:検索意図とは

3.Googleが評価する良質な記事を作成する

  • 自然な被リンクを獲得できる記事
  • ユーザーが知りたい有用な情報を提供している記事

が良質な記事です。

Googleが定義する高品質なコンテンツとは

Googleの品質評価ガイドラインでは、高品質なコンテンツには下記3点が必要だと記載されています。

  • Expertise(専門性):その分野に対して詳しいこと
  • Authoritativeness (権威性):その分野において認められている存在であること
  • TrustWorthiness (信頼性):サイト及び運営者に信頼がおけること

参照元:品質評価ガイドライン(General Guidelines)|Google

Googleはコンテンツの質を検索順位を決める評価の一つとしています。

検索結果のより上位に自ページを表示させることに主眼を置く、品質の低いサイトの順位が下がります。その結果、オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、より上位に表示されるようになります。

引用:日本語検索の品質向上にむけて|ウェブマスター向け公式ブログ

良質なコンテンツを作成して発生する自然な被リンクは検索順位向上に大きく影響します。

PageRank のアルゴリズムでは、ページ間のリンクを「投票」と解釈し、どのサイトが他のページから最高の情報源として投票されているかを分析します。

引用:Google が掲げる 10 の事実|Google

※PageRankは2019年時点では非公開です。

自然な被リンクを獲得するコンテンツやユーザーにとって有益な情報をコンテンツにする場合はSEOで重要なコンテンツの質とはをご参考ください。

4.コンテンツを充実させる

類似キーワードを狙う競合サイトが多い場合は、コンテンツ数が多く、専門性の高いドメインが優遇されます。

しかし、評価が高くなるコンテンツ数に明確な基準はありません。

3記事の記事投稿で月間30000PV弱
3記事の投稿で月間29000PVのサイト。広告出稿、SNS拡散などの施策は行っていない。

記事数や文字数を増やすよりも、質の高いコンテンツを増やすことが重要です。

5.SEO対策で効果を出しやすいサイト設計を行う

サイト設計で検索順位を向上させることができます。ユーザーが満足し、多くのページが閲覧されるサイトは高い評価を得ることが可能です。

各ページごとに掲載するリンク先、リンクの設置場所、クリックしたくなるバナー、ユーザーファーストなレイアウトなどでページ/セッションが大きく改善した事例が多々あります。詳しくは、コンテンツマップとはをご参考ください。

コンテンツSEO対策の基本的な考え方

コンテンツSEOの基本的な考え方は、ユーザーを満足させるということです。ユーザーを満足させるために、「ユーザーにとって、必要な情報を、必要な形で、必要な量だけ提供すること」を意識することが重要です。

  • ユーザーは何を知りたいのか
  • なぜその情報を知りたいのか
  • どのような形式でコンテンツ化したら満足するか
  • 伝える必要がない情報は排除しているか

上記を意識してコンテンツSEO対策に取り組みましょう。

コンテンツSEO対策4つのコツ

1.競合調査を行う

コンテンツSEO対策のメリットはドメインパワーの強い競合サイトを避けることができる点です。

キーワードプランナーで推奨入札価格が高いキーワードを避ける

入札単価
推奨入札単価は他サイトが力をいれてSEO対策を行っているキーワードを示す指標

MozのDA(Domein Authority)を比較し、強いサイトを見極める

SEOキーワード選定PA,DA
mozbarを利用したPA,DA値

MozBar – Google Chromeを使用し、競合サイトのDA,PAが低いキーワードを選定することがコンテンツSEO対策の勝ち筋です。

2.ユーザーが求める情報を理解した上で執筆する

ユーザーが満足する情報とはなにかをリサーチする必要があります。検索ユーザーにニーズを把握する最も有効な方法は、検索結果画面に表示されているタイトルとタイトル下のスニペットを読み解くことです。

検索結果は現時点におけるユーザーのニーズに応える結果ですので、検索結果かた大きくハズレない情報をコンテンツにすることが重要です。

検索ニーズの取得方法に関しては検索意図とはをご覧ください。

3.専門性・独自性が高い記事を作成する

Googleは記事の信頼性を評価基準としています。著者のプロフィール欄(資格や職業、経歴など)や、著者名の検索回数を基準とし、著者の権威性を測っています。

誰でも書けるコンテンツではなく、1次情報かつ、専門性の高いコンテンツが評価されます。

4.読みやすいレイアウト・デザインにする

読みやすいレイアウト・デザインを作成する上で知っておくべきことは

  1. 人は画面の左上から右下に視線を動かす
  2. タイトルや見出し、画像部分で熟読度が高まる
  3. 文章より画像、動画の方が理解しやすい場合がある
  4. スマートフォンユーザーが見やすい文字・画像サイズで表示させる
  5. 表示速度を低下させる余計なアニメーション、高画質すぎる画像の使用は控える

の5つです。

ユーザーにとって有用なページを作成するために

一度作成した記事でも、時間の経過と共に検索ニーズが変化していくことがあり、検索順位が変化する場合があります。

コンテンツを新たに追加するだけでなく、定期的に内容チェックを行い、情報を最新に保つ事も大事です。

リンク切れや古い情報が掲載されている場合、検索順位の低下を招きます。

経営者には分かってもらえない中小企業web担当者の悩み

経営者には分かってもらえない中小企業web担当者の悩み

「今日から君はWEB担当者だ」-。WEBサイトを管理する専門部署があり、複数人体制で運用している大企業ならいざ知らず、中小企業では前任者からの引継ぎもなく、ある日突然WEB担当に任命されるなんてことも十分にありえます

「web担当者」の役目は会社によってさまざまです。会社をPRするために重要なWEBサイトを作ったり、広報活動を行なったりと、創作的で華やかな仕事をしている人がいる一方で、実際には決められたフォーマットの範囲で地道な更新作業のみを依頼されるケースも。淡々と仕事をこなしていると、いつしかた都合のいい何でも屋になっているなんてこともしばしば。

インターネットを見ればネットサーフィンと揶揄され、新規提案をすれば費用がないと相手にされず…。いくら一生懸命仕事をしていても、そう見えないのがWEB担当者の宿命ともいえます。

そこで今回は、経営者には伝わらない、中小企業のWEB担当者が抱える悩みあるあるを私の体験談も踏まえながら一挙に公開します。

これだからWEB担当はつらい…

自社のホームページを中心としてWEBサイトの運用管理を任されているWEB担当者。その仕事の幅は会社によって異なりますが、人員の確保が難しい中小企業では、他の業務と兼務だったり、1人で管理しなければいけなかったりで、同じような悩みを抱えていることも。

中小企業WEB担当者は、こんな悩みを抱えて日々戦っているのです。

情報収集は仕事?

WEB担当者に任命された以上、自社のWEBサイトの管理をしなければいけません。そのためにまずは自社のWEBサイトの内容を隅々まで確認することは必要です。

さらには業績を伸ばしている同業他社のサイトと比較したり、閲覧数が高いWEBサイトの手法を勉強したりと、インターネットの閲覧による情報収集は欠かせない仕事のひとつです。WEB担当としてよりよいWEBサイトを作っていこうと、前向きな姿勢で取り組んでいても、情報収集という直接的な成果の見えづらい業務内容は、何日も繰り返しづらいものです。成果が見えてこないと、自分自身でも仕事なのかどうか疑問に思う日がやってくることでしょう。

またネットサーフィン?

情報収集に明け暮れていると、その後ろ姿を見た経営者や他部門の社員のあいだでは「あいつ、またネットサーフィン?」「いつもヤフトピ(Yahoo!Japanのトピックス)見てない?」なんて噂が飛び交うことも。

ネットによる情報収集は、仕事をさぼる人の常習手口のひとつでもあるので、本気かどうかがうまく伝わりません。ネットサーフィンと言われればネットサーフィンなのですが、遊びではないことを伝えるだけの術を身に付ける必要が出てきます。

成果が伝わりづらい

売上金額などの目安がある営業や企画部門とは異なり、仕事量も仕事の成果も見えづらいのがWEB担当者のつらいところ。成果を数字で示すためにできることと言えば、サイトの訪問者を増やすかインターネットからの売上を伸ばすこと。そのためにインターネット広告などの提案をしてみると、「すぐにお金をかけることを考えるな」と相手にされず…。

お金をかけずにできるSEO対策などは、即効性がなく効果が見えづらいので、地道な努力を重ねても成果とみなしてもらうまでは長い道のりです。

費用を割いてもらえない

経営がうるおっている会社ならいざ知らず、まだまだ途上中の会社では広告費に割ける予算は限られています。成果がみえづらいインターネット広告にはなかなか費用を割いてもらえません。リスティング広告であれば、少額からでも運用をスタートすることができますが、少額での出稿では目に見えるほどの効果を見込むことはできません。

費用対効果が分かりづらいので、経営者を納得させるためには強力な説得材料が必要です。

結果、何をしてるか分からない

企画を立てても費用がかかるものは通らないので、費用がかからないものを模索しているうちに、あきらめの境地に達して、結局はSEO対策に取り組むしかないところに行きつきます。地道にSEO対策の勉強をして、お金をかけずにできる対策をひとつひとつ対応していくことになりますが、作業が地味なうえに、効果がみえるまでには想像以上の時間を要します。さらにはせっかく対策をしても、効果がでない可能性も。

結果、どんなにがんばっていても、その努力は経営者はおろか、同僚にも伝わらないのです。

結局ヒマなんでしょ?

何をしているかが分からないということは、何もしていないのと同意義に捉えられます。仕事内容が見えないので、「忙しいふりしてるけど、結局ヒマなんでしょ?」と結論付けられ、WEB担当者とは関係ない仕事を頼まれるようになります。

「考える」仕事って実は重要なのですが、実務が進むわけではないので、人によっては「無駄な時間」と定義されてしまいます。ヒマではないけど、何をやっているかうまく伝えられないジレンマに悩まされます。

頼めばやってくれる

アイデア勝負なところもあるので、締切に迫られる業務は多くありません。そのため、WEBに関係ない仕事でも頼まれれば対応することができます。アイデア出しに見詰まっているときには他の仕事をすることで気分転換になり、本業がはかどることも。

気分転換のつもりで頼まれた業務をやっていると、噂が噂を呼び、「あいつに頼めばやってくれるよ!」と、関係ない仕事がどんどん舞い込むようになってしまいます。仕事ができる人ほど、この状態に陥りやすいので注意が必要です。

PCに強いと思われる

人員不足によってWEB担当に任命されただけだとしても、WEB関連の業務ができるのであればPCに強いであろうという誤解をされがちです。システム部門でもないのに、LANケーブルの調子が悪い、ネットワークの設定を変更したいなど、PCに関連する業務が発生するたびに声がかかるようになります。

ここまでくると、PCに強くてヒマな人材というイメージが定着しつつあります。もはやWEB担当という肩書はどこへやら…。

気が付けばなんでも屋

気付けば、PC関連を中心にあらゆる分野の業務を頼まれる何でも屋になっていることも少なくありません。みんなに頼まれるから業務を遂行しているだけなのに、経営者からは本業をおろそかにしているという叱咤を受ける始末。本当はWEB担当の任務を遂行したいのに、その気持ちはなかなか経営者のもとには届かないものです。

さて今回は、中小企業のWEB担当者のつらい本音についてお伝えしましたがいかがでしたか?

自分の仕事の成果を理解してもらうのは難しいことです。必要なのは、ネットサーフィンと揶揄されることを受け止める覚悟を決めること。何をやっているか分からないとは言わせないためも、「何やってるの?」と聞かれたら、明確なビジョンを応えられるよう準備をしておきましょう。

分からないこと、イメージが湧かないものについてはPCと向き合ってばかりではなく、他部署の同僚に相談してみるのもおすすめです。やろうとしていることが伝わっていれば、批判的な目で見る人は減ってきます。直接話を聞いてくれるタイプの経営者の場合には、ざっくばらんに相談を持ち掛けるのもひとつの手段です。

理解者を増やして、やりたいことを実現できる環境を作っていきたいところです。

web担当者により働きがいを持ってもらうためには以外にも会社に貢献できる証が欲しい場合があります。会社の売上に貢献しているという自覚がないまま、本来自分ではなくてもできる仕事ばかりに対応していると会社での存在意義を見失ってしまうのです。

web系=雑用ではなく、人員を増やし営業(集客目的)のweb担当者になってもらうとやりがいを感じることができるかもしれませんね。

社内にwebマーケティング業務ができる人材を育てたい場合は下記よりご連絡ください。

お問い合わせ

初心者向け!ワードプレスの使い方解説~テーマインストール方法~

初心者向け!ワードプレスの使い方解説~テーマインストール方法~

ワードプレスの使い方は初心者にとってはちょっとハードルが高いです。

複雑な機能がある分、自分の好きなデザインにカスタマイズすることが可能です。

WordPressテーマとは

HPを自分で作るとなると、HTMLやCSSなどの専門知識が必要です。ところが、ワードプレスを使ってサイト制作をする場合、制作会社でも立ち上げない限り、サイト制作の専門知識を勉強する必要がなくなるのです。

テーマとは、HPのレイアウトやデザインをすでに設定してある着せ替えアプリのようなものだと思っていてください。スマートフォンにもありますよね!アンドロイドの方はお分かりいただけると思いますが、〇〇ランチャーなどの着せ替えアプリをインストールして、自分が使いやすいようにアプリのアイコンを変えたりできますよね!ワードプレスにおけるテーマもそんなものだと思ってください!

テーマのインストール方法

テーマをワードプレスに組み込むには、ダウンロードとアップロードが必要になります。

ダウンロード編

いろんなサイトからテーマをインストールすることがあるかと思います。

外部サイトからダウンロードする場合のお話をしますね!

例えばテーマダウンロードサイトのダウンロード項目をクリックすると、

どこにファイルを保存するかを問われます。

あとで使いますので、分かるところに保存してくださいね!

ダウンロードするデータは主にZIPファイルになります。

ダウンロードしたテーマは解凍、展開しないでください

アップロード編

テーマファイルのダウンロードが終わったらワードプレス編集画面を開きます。

左側の項目に「外観」とあるのでクリックします。

外観をクリックしてテーマの選択画面が表示された場合は「新規追加」をクリックします。

テーマのアップロードをクリックします。

そして先程ダウンロードしたテーマののZIPファイルを選択肢し、「今すぐインストール」をクリックします。

インストールが完了したら、「有効化」をクリックします。

これでテーマのインストールが完了です!

テーマの使い方

インストールが終了したらテーマを実際に使ってみましょう!

テーマをインストールしたら簡単にHPを編集することができるようになります。

まず、ワードプレス編集画面左の「外観」をクリックし、使いたいテーマを選び、「カスタマイズ」を選択します。

するとこのように現在のHPがどのようになっているかを見ながら編集することができます。

文章を挿入、レイアウトの変更、色の変更などを自由に変更したい場合は、左の項目別の部分をクリックしてそれぞれ設定してみてください。

まとめ

HPのデザインの編集はテーマによって全く異なるのでお伝えすることは難しいです。

そして、無料のテーマと有料テーマの大きな違いは、有料テーマの方がサイト作成の難易度が高いということです。

基本的に、無料のテーマはHTMLやCSSの知識が有る人向けのテーマだと思っていてください。

有料テーマは無料テーマに比べてHP作成の時間が格段に短くて済みます。また、無料テーマは同じものを使っている人が多く、似たようなサイトがいくつもあるかと思います。

自分でサイトを作りたいけど時間を費やしたくない人は有料テーマ。

自分でサイトを作ってWeb制作に関して知識があるなら無料テーマを使うと良いでしょう。

当サイトで使用しているWordPressテーマ

HTML,CSS,Javascriptの

知識が全く無い担当者が当サイトを構築しています。

当サイトに訪れた方々に「シンプルでおしゃれなテーマですね。何のWordPressテーマを使っているんですか?」とご質問をいただくことが多々あります。

当サイトはおしゃれだからという理由でWordPressテーマを選んだワケではありません。デザインよりもいかに集客・売上につながるWebサイトにするかが最も重要事項であるため、下記基準を設けてテーマを選定しています。

  • ページ表示速度が早い(SEO対策目的)
  • 数種類のCTA機能がページ単位で切り替えられる(成約目的)
  • ランディングページ機能(デザインを簡略化させ、修正しやすいランディングページが欲しかった)
  • TOPページを記事一覧だけのページにしたくなかった(既存テンプレートでユーザーの回遊率を向上させることが目的)
  • AMP機能の実装でもレイアウトが崩れにくい
  • デザイン変更・修正に時間がかからない

デザインよりも集客を意識したテーマを利用したい場合はEmamon Businesがオススメです。最低限のWebデザインは配色・写真さえしっかりしていれば担保できると思っていますが、クリックを促すサイトレイアウトに関しては膨大な知識と技術が必要です。

Emanon Businessのデモページはこちら

ホームページでWEBマーケティングってどうやるの?

ホームページでWEBマーケティングってどうやるの?

WEBマーケティングという言葉がいまいち理解できず取り組んでいない人、多いですよね。「パソコンに詳しくないし難しそう」「WEBに頼らなくても大丈夫」「そもそもWEBマーケティングって何?」といった声をよく耳にします。といってもチラシ集客や地道な営業活動では予算的にも時間的にも限界があります。一方、ホームページ集客は低予算で誰でも取り組めて、地道に取り組めば必ず効果が出る集客方法です。そこで今回は、ホームページ集客のメリット・デメリット、マーケティングの本質についてお伝えします。偏見やアレルギーのある人でも最後まで読んでもらえれば考えがきっと変わるはずです。

そもそもWEBマーケティングって?

WEBマーケティングという言葉に厳密な定義はありません。一般的に、WEBマーケティングとはWEBサイト(=ホームページ)を中心におこなうプロモーション活動を指します。ホームページを中心に据えたマーケティングなので、ホームページ単体での集客はもちろん、SNSを活用してホームページへ集客するのもWEBマーケティングにあたります。WEBマーケティングという言葉を聞いたら「ホームページによる集客のことだな。」と思ってください。

2000~2004年ぐらいの間に「ブログブーム」が始まり今でもブログは多くの人に親しまれています。この時期までは個々人が趣味で楽しむ日記のようなものでした。その後もショッピングサイトの登場などがありインターネットが爆発的に普及しました。楽天などのIT企業はこの頃からインターネットビジネスを中心として展開していましたが、世間的にはごく一部しか取り組んでいませんでした。この時期に大手パソコンメーカーで有名なDELLは他社に先駆けて製品ホームページの整備をおこない、顧客へ直接販売する形式をとることで急激なマーケティング獲得に成功しました。

決定的なのは2010年頃からスマートフォンやタブレットを持つ人が急増したことです。いわゆるスマートデバイスが普及したことで今まで見ていた紙媒体(チラシやパンフレット)よりも企業や商品のホームページを参考にするようになり、紙からWEBへの移行が加速しました。企業の大きさに関わらず、ホームページ集客に取り組む必然性が出てきました。日本の情報通信機器の保有状況の推移(世帯)

(出典:数字で見たスマホの爆発的普及(5年間の量的拡大)|総務省)

ホームページ集客のメリット・デメリット

ここまでホームページ集客がメジャーになるまでの流れをお伝えしました。ここからはホームページ集客のメリット・デメリットについてお伝えしていきます。

4つのメリット

ホームページの閲覧者のデータを測定できる

ホームページ集客におけるメリットは何といっても閲覧した人のデータを測定し、結果が見えることです。誰が、いつ、どこから、どんなキーワードで来たのか、パソコンからなのかスマートフォンなのかなど、かなり踏み込んだデータを採取できます。これによりホームページの良い部分、悪い部分がすべて把握できます。計画→試運転→確認・修正→実行(PDCA)というサイクルを生むことができ、確認・実行の段階で採取したデータが活きます。

他の媒体と比べコストパフォーマンスが高い

ここで覚えておいて欲しいのがホームページ集客では「改善ありき」だということです。ホームページ制作会社に作ってもらって終わりではありません。必ずどこか改善すべきポイントが出てきます。改善に改善を重ねることで集客でき、売上アップにつながります。ところがチラシやダイレクトメールではデータが採取できないので全く改善ができません。ホームページ集客では改善を繰り返しおこなうことで、従来の媒体と比べて高いコストパフォーマンスが期待できます。

見込みの高いターゲットを集客できる

当たり前ですが、サイトを見に来ている人というのは検索したから、サイトを閲覧できているのです。つまり提供する商品・サービスに興味がある人がサイトに来ています。必然的に成約や購入に至るまでの見込みが高いターゲットを集めることができます。ネットが身近になったことでユーザーの検索技術も上がっていて、これまでは検索キーワードが2語(例:アパート 名古屋駅)が多かったのが、最近では3語(例:アパート 名古屋駅 女性専用)に増え、より具体的に調べるようになりました。こうしたユーザー側の変化もあり、ネットでの購入・成約というのは決して珍しいものではなくなりました。

商圏の壁がなくなる

ホームページ集客をおこなうとインターネットを利用している人全員が顧客になり得ます。従来の営業活動(飛込営業、紹介、チラシ…etc)ではアプローチできる数に限りがあります。遠隔地でも対応できる商材・サービスであれば遠方からの集客も可能です。小売業などは特に恩恵を受けやすいです。

3つのデメリット

作ったままでは集客はできない

先ほども述べたようにホームページ集客は「改善ありき」です。例えば、小さい店舗で花屋を開業するとします。開業当初は告知やチラシをまき、来店してもらったらお客様の反応を見るはずです。反応を見て「もっとチラシのまく枚数を増やすべきか」「レイアウトが悪いのかな」「看板が分かりづらいのかな」など考えを巡らせ改善するはずです。これは実店舗でもホームページでも同じで、結局はホームページに来てもらうところから商品・サービスの購入・利用までの導線をひたすら改善し続けることが重要です。実店舗と同じようにホームページも丁寧に根気強く改善し育てる必要があります。

集客までに時間がかかる

先ほどの花屋の例ですと、店舗を構えてチラシをまいたらすぐに1人目のお客様は来ます。チラシや広告は即効性があります。一方、花をホームページで売ろうとすると売れない日が続きます。なぜなら検索結果に引っかからず誰もその花屋のサイトを見ないからです。ネットでの検索結果で上位に表示されたほうが有利で、そのテクニックを「SEO(エスイーオー)」と言います。元はSerch Engine Optmization(検索エンジン最適化)の頭文字を取り、GoogleやYahoo!の検索エンジンにホームページを見つけてもらいやすく工夫することを意味します。このSEOの効果が出始めるまでが一番時間が掛かります。長い目で見ればホームページ集客のほうが圧倒的にコストパフォーマンスは良くなりますが、即効性はチラシなどに劣ります

とりあえずで作ると失敗する

ホームページを作るデメリットとは少しずれますが、「とりあえず作っておこう。」では集客できずほぼ失敗します。なぜならゴールがないからです。ホームページ集客ではゴールをもとに大目標、小目標を設定し、適切な施策を選択します。

  • ゴール:ホームページから1,000万円の売上
  • 大目標:1000人がホームページを閲覧する(閲覧者からの購入率10%、客単価1万円で計算)
  • 小目標:「〇〇」というキーワードで10番目以内に表示される
  • 施策:「〇〇」についての記事を1カ月に10記事ずつ増やす→検索結果の向上のため
  • 施策:閲覧者の離脱が多いページを週に1回は見直す→閲覧者の離脱防止のため

逆にゴールがない、つまり目的もないまま作ってしまうと適切な施策をおこなえません。最終的に形だけのホームページになってしまいます。会社や店舗であれば営業目標が当然のようにありますが、ホームページの話になると目標を掲げなくなるケースが非常に多いです。繰り返しですが、実際の会社や店舗のようにホームページも考える必要があります。

ホームページで集客するためには、閲覧する人が必要な情報にすぐにたどり着けるようホームページ構成を工夫する必要があります。その前に、閲覧する人がどうやってホームページにたどり着くのかも考える必要があります。現状で多いのは先ほどのSEOで検索順位を上げることや、SNS(Facebook、Twitter)、ネット広告(=リスティング広告)で露出を増やすケースが多いです。ホームページ集客では集客から成約に至るまでのプロセス、顧客の導線を絶えず意識する必要があります。

またホームページ集客が当たり前になりつつありますが、ホームページはあくまでマーケティング活動の1つの選択肢で、適さない場合もあります。例えば飲食店であればホームページを開設するより「ぐるなび」や「ホットペッパー」に掲載するほうが効果が出ます。とりあえずで取り組むのではなく、目的を達成するためホームページがあったほうがいいのか、それともなくてもいいのか判断してくださいね

ホームページでWEBマーケティングをおこなう前に

知っておくべきこと

  • 紙媒体やチラシからホームページでの集客に移行する流れ
  • WEBマーケティングとはホームページを中心としたマーケティングのことを指す
  • SNSを活用したホームページへの集客もWEBマーケティングには含まれる

ホームページを作るメリット・デメリット

  • ホームページ閲覧者のデータが採取でき、施策の振り返りができる
  • 改善を繰り返すことで他媒体と比べてコストパフォーマンスがよくなる
  • 見込み度の高いターゲットを集客できる
  • 商圏という概念がなくなるので、小売業などは特に恩恵をうけやすい
  • ホームページを作ったままでは、集客はできない
  • 他媒体と比べて即効性が低いため、効果が出るまで時間がかかる
  • 「とりあえず」で作り始めると集客できないホームページが出来上がる

ホームページ集客は基本的に「そのためにはどうすればいいか?」を深掘りしていく作業です。期待する売上をあげるには、〇人に見てもらう必要がある。そのためには検索順位の向上と併せてネット広告も出す必要がある。そのためには…」といったイメージです。企業や店舗の運営もホームページ集客も同じです。店舗でいう「チラシ」は「ホームページ」、「立地」は「検索順位」、「レイアウト」は「ホームページ内の構成」という風に置き換えられます。きちんと継続して改善を積み重ねていけば他媒体と比べて高い収益性をもたらします。「ホームページは難しそう。」「頼らなくて大丈夫。」と決めつけ、ためらっていた人はぜひこの記事を参考にもう一度考えてみてくださいね。

短期間でWebライティングの文章力を大幅に向上させる方法

短期間でWebライティングの文章力を大幅に向上させる方法

文章を書くのが好きなのに、WEBライティングを始めたら厳しいダメ出しばかりだと自信を無くしますよね。でもそれは、文章力がないからダメ出しをされているのではないのです。まだ自信を無くさないでください。WEBライティングに必要なのは文章力だけではありません。WEBライティングに必要なのは、

  • 簡潔な文章
  • 読み手をひきつけるタイトルや見出し
  • 読み手のメリットになる文章

という視点なのです。どうしたら「読み手のため」の文章が書けるようになるのでしょうか?これさえおさえておけば、すぐにWEBライティングのコツがつかめて、短期間でスキルアップできるようになるポイントをお伝えしましょう。

1.WEBライティングに必要なのは「読ませる力」

悩む女性

WEBライティングを目指す人は、文章を書くことが好きだから始める人がほとんどでしょう。読書も好きだけど、文章を書くのも好きだから文章力にある程度の自信がありますよね。では、文章力がある人がWEBライティングに向いているか、と言うと実はそうではありません。逆にWEBライティングに向いていない書き方をしてしまう恐れがあります。

1-1.簡潔な文章こそWEBライティングに必要な文章力

どのような読み手でも読みやすく、知りたいことが簡単にわかるように書くのがWEBライティングに求められる文章力です。前置きや、長い説明を文章にしても知りたいことがなかなか文章に出てこなかったら、読み手は簡単に「戻る」ボタンをクリックして他のサイトに移ってしまいます。情報があふれているこのインターネット社会で、結論がなかなか出てこないような文章は必要とされていないのです。

1-2.コピーライターの役割

WEBライティングに必要なのは、コピーライターのようなインパクトのある文章で読み手の興味をひきつけることです。サイトを訪れてくる読者は、知りたいことがあって記事を探しています。決して読書がしたくてサイトを訪れてくれたわけではありません。興味がありそうなタイトルだったのに、長くて漢字だらけの文章が書かれていたら前置きだけですぐに興味を失って次のサイトを検索してしまいます。

「書きたいこと」を書くのではなく、「読んでもらえること」を書くのがWEBライティングに必要なことです。

1-3.読み手をイメージする

どんな人がどんなことを知りたくて自分の記事にたどり着いたのか、をイメージしましょう。性別や年齢層はもちろんのこと、検索する事情までイメージする必要があります。どういう状況の人に提供する情報なのか、自分でターゲットを文章化してみるのもいいでしょう。

例えば、「30代後半に入った女性。独身で、ある程度化粧品にお金をかけられる経済状態。化粧品が肌に合わなくなってきたので、30代後半からの女性に向けてすすめられている化粧品を検索している。」と言うようにイメージを文章化します。こうすることでターゲットのイメージが想定しやすくなり、呼びかける対象として文章が書きやすくなります。

1-4.結論は最初に伝える=知りたいと言う気持ちを満足させる

キーワード検索をしてサイトを探している読み手は、知りたいことがあって検索しています。キーワードを検索窓に入力すると、多種多様な検索結果が出ます。その検索結果から自分の記事を見つけ出してくれたのですから、知りたがっていること(結論)を最初に教えてあげましょう。興味をひきつけて離さない、という吸引力になります。

最初に知りたいと言う気持ちを満たしてあげたら、後はゆっくりと目を通してくれます。キーワードにはひっかかったのに、なかなか結論が見えずに何を伝えたいのかわからない文章では、すぐ別のサイトに移ってしまいます。

※結論から先に伝える書き方はSEO対策目的の記事に限ります。

1-5.読み手にメリットがある落としどころを必ず入れる

知りたいことを検索している人は、知った上でメリットがあれば役に立つサイトとしてブックマークをしてくれる可能性があります。読み手に知りたい情報を伝えるだけではなく、どうすれば生活の質が向上できるのかというメリットを伝えてあげましょう。読み手が自分のメリットになるサイトであることを認識してくれれば、リピーターになってくれるでしょう。

2.構成力が必要

困る女性

まずは、記事を書く前に文章の構成を考えましょう。いきなり思いつくままに文章を書くのではなく、構成を組み立ててから文章を書きます。読み手をひきつけるのは、見出しですから、見出しについて考えていきます。構成を組み立て終わったら、全体を眺めて足りないところを足したり、前後を入れ替えたりなどの調整を行います。

2-1.文章を書き始めるより前に構成を考える

構成を始めにきちんと組み立てないと、統一感のない文章になってしまうことがあります。知りたい情報だと思って読んでいるうちに、話の論点がずれていってしまうと読み手は離れていってしまいます。テーマで読み手をひきつけておいて、何を伝えたいのかを最後まで書いていければよいので、やはり構成をきちんと組み立てておく必要があります。

2-2.構成とは見出しのこと

見出しを作っていくことで、構成を組み立てていくことができます。文章の構成が何分割されるのかを考え、見出しを考えます。読み手は見出しだけを見て中身を判断します。大見出し・小見出しなど、箇条書きにして文章がわかりやすいように工夫しましょう。

2-3.見出しの左側に目を引く言葉を使う

人間の目には左から右に目を動かす習性があると言われています。そのために最初に目につく見出しには特に左側に目を引く言葉を使うことをおすすめします。見出しで文章の全体が見えてしまいますから、気になるキーワードは文末ではなく、文頭に持って行って見出しにインパクトを与えましょう。

2-4.構成ができたら全体を眺める

構成は1回組み立てたからと言って、気を緩めてはいけません。全体を眺めてみると話の筋がずれていたり、構成の順番を入れ替えたほうがよかったりと、修正が出てきます。また、書き始めてみると、書きながら修正する部分が出てくることもあるので、話がぶれていかないように注意が必要です。

3.書き出したら一気に仕上げる

パソコンで打ち込み

さあ、構成が出来上がりました。頭の中に全体像があるうちに書き上げてしまいましょう。構成を組み立てているときは、理想的な話の筋道が頭の中にありますが、間が空くとその感覚を忘れてしまいます。文章の文字数にもよりますが、集中力が続く時間を休憩含めて最初に想定しておくと、一気に書き上げるイメージがつくでしょう。

3-1.書き終わる時間を設定する

文章を書くことが好きな人でも、最初は思ったよりも時間がかかります。1,000字に何日もかけてしまうことも!時給換算すると効率が悪いことがわかりますよね。でも、あきらめないでください。経験をこなしていくと、文章を書くスピードは上がります。

書き終わりの時間が納期の期限ぎりぎりではいけません。見直しの時間は必要です。見直してみると修正箇所や、文章の言い回しのおかしなところを書き直していく必要があります。これが結構時間がかかります。書き終わったら一晩おいてから見直すというプロの人も多いです。納期に合わせて余裕を持って時間設定をしましょう。

3-2.テーマ・タイトル・内容・まとめまで一貫しているか?

書きながら、テーマやタイトルを何回も確認しながら書くと方向性を失わずに済みます。クライアントから指示されているコンセプトがあれば、一番わかりやすいですね。再確認しながら書くことで、話がずれていく危険を避けることができます。

WEBライティングでは、結論を最初に持ってくることをお伝えしました。ですから、文末に必要なのはまとめです。伝えた内容をここで要約したら、テーマと照らし合わせてみましょう。お伝えしたことにずれがないかの確認が取れます。

3-3.数字を使うことで記事に具体性がつく

記事の中に数字を入れると、情報が具体性を帯び、文章も理解がしやすくなります。「おすすめ〇選!」というタイトルをよく見かけませんか?あのタイトルの付け方も、内容に具体性があって、読み手にイメージしやすいインパクトがあるためによく使われます。

数字が入ることで、記事のボリュームも想定できますから、読み手が読み始める前に最後まで読めそうな印象を持ってくれます。ただし、文中の見出し全部に数字を入れすぎるのも考えモノです。数字が羅列された文章もまた読みづらくなります。インパクトを与える程度の数字の使い方をおすすめします。

3-4.難解な言葉は必要ない

小説を読むのが好きな人は、難解な日本語をよく知っています。日常的に使うこともあるでしょう。でも、WEBの読み手の人は、難解な日本語に慣れていない人が多いと思っておいた方がよいでしょう。読み手は、すてきな日本語が読みたくてサイトを訪れてくれたわけではありません。知りたい情報があるから自分の記事までたどり着いてくれたのです。

誰もが読みやすい文章を心掛けましょう。専門用語にこだわってみたり、古い使いまわしをしたりすると、読みにくくなり、すぐに読み手は「戻る」をクリックしてしまいます。きれいな日本語の文章にこだわるのは、自己満足になってしまいます。読み手のことを考えられるWEBライターになりましょう。

3-5.修正指摘は伸びしろ

WEBライティングを始めてみると、自分の文章には癖があることに気が付きます。ただしこれは、クライアントが修正指摘をしてくれて初めて気が付くことも多いです。修正指摘されると気分を害するWEBライターもいるそうですが、修正指摘をされないとスキルは上がりません。厳しい修正指摘してくるクライアントは、勉強させてもらっていると思ってどんどん自分の肥やしにしましょう。

3-6.音読をする

最終チェックとして音読してみましょう。誤字脱字が見つけやすくなります。耳で聞くことで、客観的に文章を捉えやすくなりますので、日本語としておかしな文章に気が付きやすくなります。

読み流すのではなく、単語をはっきりと発音しながら音読することでより誤字脱字に気付くことができます。

4.文章は読まれてこそ価値がある

パソコンと女性

文章は、読んでもらえなければこの世に存在しないのと同然です。書いただけでは価値は生じません。「文章は書いても無価値、読まれて有価値、心を動かして資産価値」。まずは、読んでもらえて価値が生じるのです。読み手にとってメリットを提供できれば、読み手の生き方をより良い方向に変えてあげることもできるのです。

読み手が興味を持ってくれるタイトルをつけ、読み手が満足してくれる情報を提供できれば、最後まで飽きずに文章に目を通してくれるような文章を書けるWEBライターにあなたもなれますよ!

ブログを書く前に必ず内部リンクを設計しよう

当ブログメディアではブログの記事数を極力抑え、検索ユーザーに適した情報に合った内部リンク施策を施しており、弊社は毎月安定したお問い合わせを頂いています。

あなたのブログサイトに記事数が100記事以上あるにもかかわらず安定した問い合わせやメールアドレスの取得ができていない場合は、サイト内で見込み客を教育する内部リンク施策がなされていないからかもしれません。

これまで更新した1記事1記事のSEOキーワードや検索意図をどのように仮定し、コンテンツを作成したのか。また、購買意欲をそそる内部リンク先の記事はどのように決めるのか。

これらをすべて把握できるSEOコンテンツ管理シート(Excel、Googleスプレッドシート)を下記ボタンからダウンロードできます。

SEOコンテンツ企画管理シート無料ダウンロード

いきなりブログ記事を更新するのではなく、本シートを利用し、SEOキーワードに基づくコンテンツ企画、ターゲティングを行ってからブログ作成に取り掛かるとブログからの売上が大幅に改善することになるでしょう。

今さら聞けないオウンドメディアの意味とは?運用の注意点を徹底解剖!

今さら聞けないオウンドメディアの意味とは?運用の注意点を徹底解剖!

2年ほど前から注目されているオウンドメディアというワード。

今回の記事では”価値が上がり続ける不動産”とも言われているオウンドメディアの中身と実態に迫っていきます。

アクセスアップを第一優先としたブログ運営はもうやめましょう!

マーケティングの本質を理解して人が集まるサイトを作っていきたいですね。

オウンドメディアとは

引用元: Google Trend

曖昧な意味で遣われることが多いオウンドメディアというワードですが、歴史を紐解いていくとなぜ曖昧な言葉になったのか分かってきますよ!

インターネット上では、オウンドメディア以外にもペイドメディア、アーンドメディアという全部で3種類のメディアがあり、それぞれバランス良く運用していくことが重要になってきます。

今回はその中でもオウンドメディアに焦点を当てて見ていきましょう。

オウンドメディアの定義

オウンドメディアとは「Owned(自分のもの)」と「Media(情報発信場所)」が組み合わさったものです。

ところが、オウンドメディア(Owned Media)という言葉の意味は2つあるんです。

広義の意味でのオウンドメディアと狭義の意味でのオウンドメディアは少し違います。

  1. 英単語の意味そのままで「自社の媒体」
  2. コンテンツマーケティング用「自社”情報”サイト」

・自社媒体という意味のオウンドメディア

自社が使っている情報発信媒体であればなんでもオウンドメディアだと言う意味で使っている人もいます。

「自社で運営していれば全てオウンドメディアでしょ!」

ということで、ネットに限らず、広報誌、ニュースレター、HP、ブログ、無料ブログ、SNS、メルマガもオウンドメディアに含まれます。

・自社“情報サイト”という意味のオウンドメディア

主に情報提供型ブログサイトを指します。

もともとのオウンドメディアは広報誌やパンフレットを指す言葉でしたが、近年インターネットが普及したことにより、自社で運営するオンライン上の情報サイトをオウンドメディアと呼ぶようになりました。

特に日本では人(潜在顧客)が求める情報(自社の宣伝臭さを消した情報)を発信し、メールマガジンのリスト取得などを行うサイトを指すことが多いです。

情報というコンテンツを発信して集客をするコンテンツマーケティングの一環としてオウンドメディアを運用するのが一般的です。

この記事では日本で一般的に使われている自社“情報サイト”という意味でオウンドメディアを解説していきます。

ブログとオウンドメディアの違い

もともとブログというのは「weblog(ウェブログ)」というインターネット上に書く日記でした。ところが、コンテンツマーケティングが流行りだし、自分が気軽に書く日記から人が求める情報発信サイトに移り変わって行きました。

現在もブログを日記として使っている人が多いのですが、そのような書き方では検索エンジンからの集客が見込めません。

つまり、ブログというWebサイト(ワードプレス等)を使って本来の意味である日記にすることもできますし、人が求める情報にフォーカスしたオウンドメディアにすることも可能なんです。

「ブログはオウンドメディアに含まれる」と説明する人もいれば、「ブログとオウンドメディアは違う」という人両方いるのはこのためです。

オウンドメディアを持つべき4つのメリット

1.広告費を大幅に削減できる

インターネット広告には様々な広告形態がありますが、全体的な料金相場を見ていきましょう。

広告媒体費(=掲載費)は上昇傾向にあります。

インターネットの利用率や利用率時間の向上はどうしても広告費の上昇を招きます。

【グラフ&表】日本の広告費推移(2005~2014年)|number

インターネット広告媒体の1つであるリスティング広告と自然検索の費用対効果を見てみましょう。

リスティング広告に関してはこちらの記事をご覧ください。

オウンドメディアのは主に検索流入を狙ってアクセスを集めるので、クリックあたりの費用をここで知っておくと良いかと思います。

自然検索のクリックが80%、リスティング広告からのクリックが20%の場合、自然検索からのクリックに比べてリスティング広告での費用は10倍以上になります。

インターネット広告費を削減し、オウンドメディアからの流入を増やしたい企業が多く存在するため、オウンドメディアを所持する企業が近年急激に増えてきたのです。

引用元: 「2012年度国内SEO市場規模予想」クロスフィニティ株式会社のプレスリリースより、「2012年日本の広告費」電通 運用型広告費より

2.オウンドメディアがあればプル型集客が可能

オウンドメディアの戦略は知らぬ間に読者がファンになっていく仕組みだということ。

人間は無意識のうちに広告を見ることを避けてしまい、宣伝や売り込み臭さのある場所へは人は集まりにくくなります。

オウンドメディアには商品ではない別の価値を求めて人が集まってきます。会社案内や提供サービスの説明ページさえも無いオウンドメディアも多数存在します。

オウンドメディアのフッターにちょこっとコーポレートサイトのリンクが貼ってあるケースがほとんどです。

3.一度書いた記事はずっとアクセスの流入が見込める

一度外部サイトにリンクが貼られた場合は、外部のサイトにアクセス流入がある限り自分のサイトへのアクセスも見込めます。アクセスがあるサイト同士、ちゃんとした理由で相互にリンクが貼られていたらずっとアクセスは安定しそうですね!

また、誰かが情報を求め続けている限り検索から読者が訪れる可能性があります。まさに記事は財産です。

4.必要なくなったら売却できる!

実は安定したアクセスが見込め、物理的に老朽化しないオウンドメディアは売却できるんです!今まで苦労して育てたサイトを手放すのは寂しいですが、その苦労が価値になるんです。

そして、現代ではWebサイトが資産として見られる時代になっています。安定した売上を見込めるサイトを担保にして銀行から融資を受けることができるんです!

所有年数が経過するにつれて資産価値が減少する不動産よりも担保として安心できるかもしれませんね。

日本で初めてWebサイトを担保に銀行が融資を行ったのは現在(2017年)から13年前にも遡ります。

2003年にサイトを担保に融資を行ったことが書かれた記事(引用:ウェブサイトが銀行貸付の担保に|スラド)

毎月サイトから得られる利益が100万円の場合、だいたい2000万円くらいでサイトの売却が可能です。

多くの人がオウンドメディアの運用を断念するのは成果が出ない時期も根気よく続けなければならないことにあります。ある程度アクセスがあるサイトはそれだけで価値なのです。

情報サイト売買の取引を仲介してくれているサイトが多数あります。

広告費を使って成果が出なかった場合、無駄金となってしまいます。

しかし、記事の更新は成約に繋がらなくてもサイトの売却価値向上に貢献します。

独自ドメインの自社所有サイトでないと売買できません。

オウンドメディアを構築するまでにすべき5ステップ

日記みたいに気が向いた時に自分が思ったことを書くだけのブログとは全く違います。オウンドメディアはしっかりと集客に結びつくようなやり方で計画を立てて設計していくことが重要です。

運営を介してからサイト経由で販売したいものが変わったりすると、サイト内の設計が大きく変わってしまうことになりかねません。慎重に準備を進めていきましょう。

1.サイトから最終的に販売したいサービスを決めよう

最終的に販売する商品・サービスから逆算して設計すると効果が最大化します。

最終的に販売するものよりも提供する情報を先に決めてしまうと、集客の一貫性がなくなってしまいます。

ペットのしつけ情報サイトを作ってたくさんのアクセスが集まったのに、最終的な販売物がパーソナルトレーニングジムだった場合は成約率が大きく下がってしまいます。

ただのボランティアサイトになってしまいますので、赤字になりかねません。

最終的に販売する商品から逆算した素敵なオウンドメディアの成功事例を紹介します。

オウンドメディアで犬に関する情報サイトを所有している企業がトヨタ自動車株式会社です。

「ペットと一緒に外出するなら大きい車が必要でしょ。」

というニーズを引き出すためのサイトです。

引用元: トヨタドッグサークル|トヨタ自動車株式会社

ペットと一緒に外出したい読者を集める戦略です。

猫と一緒に外出する人は少ないので、犬に絞って情報提供しています。

ペットと一緒に泊まれる旅行先やドッグランなどの紹介も行っています。

2.ターゲットを明確にしよう

最終的に販売するサービスが決まっていれば、そのサービスを販売すべきターゲットを明確にしましょう。

トヨタ自動車の犬の情報オウンドメディアは、

「ペットと一緒に出かけたい」

という人をターゲットにしています。

見込み客として期待できるターゲットが響く記事を更新しないといけません。

ターゲットの困りごとは何かをしっかり明確にするためにも、しっかりペルソナ設定をしましょう。

これまでサービスを購入してくださったお客様からしっかりヒアリングを行い、オウンドメディアの構築に望みましょう。

ターゲットを明確にしたらページ全体のデザインや記事のネタ、コンセプトが決まります。

3.読者に響く強力なオファーでリストを集める設計をしよう

オウンドメディアの一番の長所は宣伝臭さがないのに見込み客レベルを向上させることができることです。

情報を求めて集まった人は、知らぬ間にサイトのファンになっていきます。

読者がファンになりやすい理由は、サイトが読者の問題解決をしてくれたから信頼関係を築きやすいからです。また、過度な売り込みを行わない媒体(あくまでオウンドメディアは情報媒体だから)なので、ファンになった後にサービスの宣伝をすることができます。

サービスの宣伝を効果的に行うために、サイト内ではなくメールマガジンなどで宣伝を行う場合が多いのです。

Webサイトからメールマガジンに場所を移して宣伝をしていきます。

メールマガジンに登録してくれるということはファンになった証です。

ファンが喜ぶ情報をメールマガジンで発信していきましょう。

4.闇雲に更新するのではなく、記事ごとの役割を決めよう!

毎回人に役立つ情報を淡々と公開すればそれでいいということではありません。

1つのオウンドメディア内に別々の役割を持った記事が存在するんです。

僕のサイトの記事を使って説明していきます。

1.話題性重視記事

主にSNSからの流入を意識した記事です。シェアされやすいように話題を選んだり、一般ウケする記事に仕上げたりします。

急上昇検索ワードをSEOメタキーワードに入れたネタ記事です。話題のニュースを取り上げたらアクセスが集まりやすいんです。SNSでシェアされやすいのはもちろん、検索順位の観点でも話題性のある情報は新しい記事を優先的に検索上位に表示する傾向があります。もちろん、その分すぐに検索順位が下がったり、そもそもそのキーワードを検索する人が少なくなったりします。

おもしろ系や可愛いペットネタ、エンタメニュース系はシェアされやすいですが一過性のアクセスだということを認識しておきましょう。

このサイトでもたまに話題性記事を作成します。

例えばアディーレ法律事務所が懲戒処分を受けたニュースがあったとき、こんな記事を書きました。

アディーレ法律事務所の広告って即金系ネットビジネス広告より可愛いよね

ニュースの報道があった次の日くらいに記事をアップしたのですが、アップした2日後に「アディーレ 誇大広告」で検索順位1位になり検索流入からのアクセスがありました。

アディーレの広告をインターネットマーケティングに絡めることによって別の記事に誘導することが目的でこの記事を作成しました。

話題性重視記事だけにアクセスが集まっても成約率が低いため収益化はできません。

話題性重視記事は記事内にしっかりお役立ち情報記事へのリンクを貼ることがポイントです。

2.お役立ち情報記事

ノウハウ記事を更新することによって検索して求める情報を提供し、絞られた見込み客を集めることが目的の記事です。

「車 外車」と検索する人は、外車の中古車買い取りに関心がある可能性が高いというターゲットの絞り込みができます。そこで中古車販売サイトへ誘導してあげたほうが、闇雲にバナー広告を掲載するより効果的です。

僕の記事で言うと、アンカーテキストリンクの貼り方と設定の仕方を解説したノウハウ記事です。

ブログに関心があるはずの人を集めて、適切なタイミングで宣伝をすることができます。

お役立ち情報提供記事を書くコツは、検索ユーザーの悩み解決を記事にすることです。

3.サービス布石記事

サービスの案内をいきなり見せても効果的ではありません。実際にお客様がサービスを購入するまでの過程を計算して予め知っておくべき知識を提供しておきましょう。

事業の強みをアピールする記事でもあります。

例えば、このメディファンドではあまり一般的ではない情報を発信することがあります。

一般的ではない知識(見込み客自身が調べようとも思っていない)=検索されにくいので、アクセスを集めることに関しては都合の悪い記事なんです。

ですが、サービスの良さを理解してもらうまでに必要な情報なんです。

弊社ではオウンドメディアの運用サービスを行っているので、お客様の依頼に対するハードルを下げてもらうためにこのような記事を作成しました。

オウンドメディアに対して求めるものが集客だけだと思っていた人にとって不動産という新しい定義付けが出来れば

「オウンドメディアについてもっと知りたい!」

と思ってもらうことが可能になります。

オウンドメディアの必要性を感じない人に向けてサービス依頼・購入案内のページを見せても離脱率が高くなってしまいますので、それまでにしっかり読者の考え方を増やして上げる必要があるのです。

4.セールス記事

ランディングページや商品・サービス宣伝記事です。

メディファンドサービス案内ページ(ランディングページ)
読者がサービスを購入したくなるような文章構成にし、必要性を認識してもらうことが目的の文章です。

サービスや商品の購入を促す記事を書いてもいいですし、メールマガジンの登録を促す記事でも構いません。

しかし、この手のセールス記事の割合はサイト記事全体の1割以下にすることをおすすめします。

宣伝を受けるべきではない読者が多いオウンドメディアでは、宣伝記事をたくさん更新しすぎないようにしてください。

記事下やサイドバーにバナーを貼ってランディングページに飛ばすことが一般的なようです。

それぞれの役割をしっかり果たす記事を書いていきましょうね!2つの役割を担う記事があっても全然大丈夫です!

基本的な考え方は、見込み客の段階に合わせた記事を書いて、ターゲットを教育していこうという考え方です。

6段階の見込み客レベルを知って、適切な集客アプローチ行おう!

5.オウンドメディアのポジショニングを決めよう!

情報発信にも色んなタイプの情報があります。ここでは3つのタイプのオウンドメディアタイプを解説していきます。

ソーシャル流入型オウンドメディア

ニュース性や話題性に特化してアクセスを爆発的に稼ぐのに特化したソーシャル流入型オウンドメディア。ニュース系オウンドメディアはこれに当たります。SNSでシェアされるのはもちろん、SmartNewsやグノシーなどのキュレーションメディア(まとめサイト)に取り上げられることでアクセスを爆発的に稼いでいます。

短所としては、見込み客レベルの低い人が集まるため、大量のアクセスを集めないと売上につながらないことです。このタイプのメディアはSNSなどでシェアしてもらうことにより拡散するため、短時間で広まりやすいです。また、SEOのアルゴリズムで評価基準にしにくい画像や動画に力を入れているのも特長の1つです。

検索流入型オウンドメディア

情報を財産として捉え、検索流入からのアクセスを集めることにより安定した売上を作ることが大きなメリットです。質の高いコンテンツは何年も何処かから流入が見込めます。デメリットとしては、成果が出るまで時間がかかるため、根気と投資が必要です。ちゃんと正しく質の高いコンテンツを更新していれば必ず出るのが検索流入型オウンドメディアの良いところです。失敗のリスクが少ないですね。

ブランド型オウンドメディア

顧客フォローをしてリピーター顧客獲得などの目的を持って運営をしているオウンドメディアが多いです。すでに商品や事業に対して信頼している人が集まるサイトです。

宣伝臭さが強めでも受け入れてもらいやすい媒体になっています。

ブランド型メディアにするためにはメディアだけでなく、事業全体が多くの人に信頼して貰う必要があります。

コカ・コーラなど認知度の高いブランド事業出ない限り、検索流入型オウンドメディアよりも根気のいるメディアです。

タイプ ソーシャル流入型 検索流入型 ブランド型
見込み客のレベル
開始後のアクセス 集めやすい 集めにくい 知名度に影響
大まかな特長 画像や動画を活用している 文量が多い 商品名や事業名がサイト名に入ってる事が多い
事例
  • BBQ GO!(日本ハム)
  • ニキペディア(プロアクティブ)

6.実際にサイトをつくろう!

USPとコンセプトを固める

検索上位になりたいキーワードを予め決めたら、そのキーワードで上位に表示されるサイトの強み、コンセプトを分析しましょう。これができていないサイトが多いから印象に残らないサイトが多く存在してしまうのです。

商品や事業のことを知りたくて訪れるわけではない人に対する集客アプローチなのに、オウンドメディアの差別化としっかりしたコンセプトが決まっていないのはとってもリスクが大きいんです。

似たような情報がはびこるインターネットで求められるサイトになるためには、事業の強みをふんだんに発揮した差別化戦略と、ターゲットの悩みにフォーカスしたコンセプト設計が重要になります。

サイトを作成する

これでやっと自社のオウンドメディアを作成することができます。ドメイン、レンタルサーバーを契約しましょう。できればドメイン取得時にサイト名(例:メディファンドposts)を含めると効果的です(僕はこれを知らなくて後悔してます。)。サイト名はサイトのイメージを印象づけできたり、覚えやすいものがおすすめです。サイトのファンになった人が後に検索しやすいような名前にしましょうね!

デザイン面においては、レイアウトがとても重要になってきます。CTA(クリックを促すボタン)を記事ごとに設置し、メールマガジンに取得してもらうための誘導をしっかり行いましょう。サイドバーに設置するのもいいです。

ライターを外注するなら制作を依頼している間にライターを探しておき、しっかり教育しておきましょう。文章力に長けたライターでも、サイト運営の方向性やターゲットを理解してもらう必要があります。また、サイトのコンセプトからずれない文章の書き方をしっかり伝えておきましょう。

オウンドメディア運営における三禁

1.宣伝したい気持ちを抑えるべし

オウンドメディアの最も大きなメリットは、宣伝だと思われないことです。普段調べ物をする際に情報を求めてどこかしらのサイトに訪れる機会があるかと思います。そのときに宣伝を受けた気分になる情報だと情報に対する信頼度が薄くなりますよね。

読者はただ単に情報を求めているだけです。

宣伝臭さがなければ読者はサイトのファンになります。もちろん、ファンになってから宣伝した方が成約率が高いのでファンにさせるようなコンテンツを作成していきましょう!

2.無意味なアクセスを求めるなかれ

「アクセスが増えない・・・」

サイトを開設したばかりの頃はどうしてもアクセスが集まりません。検索エンジンからの流入も少ないでしょう。かと言って話題性のあるおもしろネタとか、ニュースネタばかり書いていると財産としての蓄積度が低くなってしまいます。

SNSでシェアされやすいような一過性のネタは瞬間的なアクセスは見込めるのですが、どうしても継続的なアクセスは見込めません。

また、おもしろ系や可愛い系、話題ニュース系、エンタメ系はアクセスが集まりやすいです。しかし、これらのネタは成約に繋がりにくいんです。サイトの売却価格にも大きな差が出てきます。アクセス数よりも、最終的に販売したい見込み客をどれだけ集めれているかが重要です。

分野ごとのブログサイト売買価格比較

サイトの概要 販売価格 月間売上 月間コスト 営業利益 月間平均 PV
芸能人や著名人を中心としたエンタメブログ 30万円 5,184円 591円 4,593円 15,383
中古車一括査定のアフィリエイトサイト 180万円 58,000円 1,000円 57,000円 15,000

(引用:サイト売買Z|サイト売買の決定版。ウェブサイトの売買、売却、買取、M&Aならお任せ。

無理してアクセスを集めようとすると、サイトのコンセプトがずれて何屋さんの情報サイトなのかがわからなくなってきます。

情報を診てもらう中で「〇〇屋さんの情報だから信頼できる!」⇛「お願いするならここにしよう!」のように考えが変化していくとサイト運営側としてはうれしいですよね。

特定の読者のためになる情報であることを忘れずにコンテンツを増やしていきましょう。

3.コンテンツ作成を単なる作業として思わないように気をつけるべし

100記事書いたらアクセスが増えるとか、1記事2000文字以上書かないといけないとか都市伝説があります。

コンテンツを増やすことが第一優先事項になっていると、頑張っても結果が出ない自体に陥ります。そもそも100記事とか2000文字とか指定しようとしていることがナンセンスです。2000文字以上の記事だとユーザーの満足度が急に上がるなんてことはありません。

これはあくまで一般的な目安です。記事数に関しては、Googleのロボットがたくさん巡回してくれる可能性を高めるためにページ数がある程度の目安になっています。「100記事更新してもアクセスが増えない」と嘆いている人は大勢いますが、質の低い記事を100記事書いたところで誰もリンクを貼ってくれませんし、検索上位表示もされません。文字数に関しては検索上位を狙うキーワードでの検索上位サイトよりも質とコンテンツ量が多い記事が良いですね。

都市伝説の決まりを守る前に他のサイト運営者が引用したくなる記事をバンバン更新していきましょう!

そして、「読者はここまで読んで何をもっと知りたいだろうか」「何につまずくだろうか」「分かりにくい表現はないだろうか」といちいち考えながら記事を書いていくと、自然と文字数は多くなります。

僕の考えとしては、記事の数をがむしゃらに増やすよりも記事の質と文字数が多い記事を検索されやすいキーワードを用いて丁寧に書いていくことがおすすめです。

オウンドメディア運用に必要な5つの能力

オウンドメディアを自社で運営する際どうしても必要な能力があります。

全ての能力を持っている必要はなく、社員で作業を分担し、定期的に会議を行うことをおすすめします。

1.マーケティング力

オウンドメディアで最も重要視すべきことは最終的に販売するサービスの成約率です。

メディアからメールマガジンの登録者数が多くても、最終的な成約率が低くては意味がありません。

ではどうすれば最終的な成約率が下がらないようにできるのでしょうか?

それは、最終的に販売する商品よりも事業が顧客に提供できる価値を最大限にアピールできるメディアを構築することです。

高級車が欲しくて車の情報を求めてオウンドメディアに訪れ、最終的に販売する車がスズキの車種だったら成約率は下がりますよね?

オウンドメディアスケールではなく、事業全体スケールでのマーケティングが重要です。その後、小さいスケールとしてWebマーケティングの構築を行っていきましょう。オウンドメディアの運用は最終的に販売したいサービスから逆算してメディアの更新を行っていくことが重要です。

オウンドメディア内でのゴールはお問い合わせか見込み客のメールアドレス取得だと思います。

読者にとってお問い合わせやメールマガジンを取得するベネフィット(お客様が得られる明るい未来)は何かを明確にしておき、思わず次のアクションを取りたくなるコンテンツ設計を行っていきましょう。

ただコツコツと記事を更新するだけだと効果が半減します。

2.SEO対策技術力

安定してアクセスを増やすにはSEO対策が必要不可欠です。

”技術力”と大層なことを言いましたが、読者のユーザビリティの向上に務めるという意識があれば大丈夫です。その考え方の下、いろんな施策に出たら良いのです。

平均して1日で約2回のSEOアルゴリズムのアップデートが行われています。SEOアルゴリズムをすべて知っている人はいません。

外部リンクを無理やり貼ってもらったり、あからさまSEOキーワードの詰め込み等を行っては行けません。

小手先のテクニックで検索上位表示を狙うことをブラックハットSEOといいます。

GoogleはコピーコンテンツやブラックハットSEOを簡単に見抜き、検索上位表示させないようにペナルティを課します。正々堂々と読者のためになるコンテンツの配信を行い続けましょう!

3.Webアクセス解析・分析力

Google AnalyticsやSearch Console、Google Trend、キーワードプランナーなどを使い様々な情報を洗い出します。

  • どの記事がアクセスが多いのか
  • なぜその記事のアクセスが多いのか
  • 訪れたユーザーはどのような行動フローを経て離脱しているか
  • どのメディア(SNS、キュレーションメディアなど)からの流入が多いか
  • メルマガ登録までのコンバージョン率はいくらか
  • 内部リンクで見込み客教育するときのコンバージョン率はいくらか
  • どの検索クエリから流入が多いのか
  • 検索表示回数の割にクリック率が低い記事はどれか
  • 検索順位が高いのに検索流入が少ない記事はどれか
  • 記事のメタキーワードにおける検索ボリューム・競合性はどれくらいか
  • 過去と比較して掲載順位が下がっていて、改善できる記事はどれか

など、解析しなくてはならないことがたくさんあります。

ただ単に数字を出すだけではなく、改善するために行うので結果に対する原因追求が目的の解析です。

インターネットだとどうしても読者の顔を見ることができません。感想を受け取るのも困難です。解析データという少ない情報ではありますが、読者の正直な感想が解析データには込められています。

見にくい記事ならすぐに「戻る」ボタンを押されてしまいます。

「面白い!」と思ってもらえたらページの滞在時間は増え、サイト内の別の記事を読んでくれます。

アクセス解析はお客様の声として受け取ってください。

4.編集企画能力

オウンドメディアはまさに雑誌と同じです。コンビニで並んでいるような週刊誌やファッション誌、スポーツ誌など様々な種類があります。雑誌の中身の情報を求めている人に満足してもらい、雑誌内に散りばめられた広告を診てもらうことが目的です。

「また読みたい!」「紹介してあげたい!」「会話のネタにしたい!」

こんな事を思ってもらうためにはどうしても記事の質を高める編集長的役割の人が必要です。雑誌の編集長の主な仕事は

  1. 企画
  2. ディレクション
  3. 進行管理
  4. ライター教育(外注時のみ)
  5. 原稿編集

です。意外とたくさんやることがあって忙しそうですね(笑)

こちらのフォームからメールアドレスを登録すると弊社がライターさんへ送っているマニュアルの一部(SEOライティング)をお渡ししています。

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5.ライティング力

  1. コンテンツ型ライティング:読者が求める情報を分かりやすく伝え、満足してもらうために必要
  2. 行動を促すコピーライティング:内部リンク誘導や読者に問い合わせなどのアクションを求める時に必要

上記2つの能力が必要になるので、ライターを外注する際はしっかり教育することが重要です。

行動を促すコピーライティングに関してのお話をしてる記事がこちら↓

ネット上で利益を生むには?セールスライティングとコピーライティングの違い

文字数だけ稼いだような低品質な記事はサイト全体の評価を下げることになります。

SEOライティングができるライターがいればなお良いですね!

弊社の場合は外部ライターに原稿作成を依頼する前にライティングに関する教育を受けてもらっています。ワードプレスで記事作成を行う場合の技術的な情報や書き方を指導しています。

予めライターさんが作成した原稿をワード形式で受け取り、添削となぜその文章がダメだったのかのコメントをつけてライターに返送します。この過程でライターの能力が上がり、質の高いコンテンツが出来上がります。

まとめ

オウンドメディアを作って1年目でサイト制作費を回収したいというのは、株式を所有して配当金だけで株式購入費用を賄おうとすることと同じです。

また、企業の課税所得の避難場所として今後の安定集客につながるオウンドメディアの制作&運用を行うと良いかもしれませんね。

売却できるようにサイト設計をすれば、オウンドメディアは広告媒体の枠を飛び越え、価値が上がり続ける不動産としてみなすことができます。

売却できるオウンドメディア制作&運用のお問合わせは下記リンクから。

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